本日は日経平均とダウ平均の相関性を確認したいと思います。

株式投資をやっている方なら、ダウが上がった次の日の日経は上がるし、ダウが下がれば日経は軟調になるようなザックリとしたイメージはあるかもしれません。

とは言え、ダウは暴騰しているのになんで日経伸びなんだよ!!

なんて日もあることも事実です。

というわけで、本当に相関性があるのかは見ていきたいと思います。

この比較をすることによって、日本経済とアメリカ経済の関係も少しは見えてくるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上図は、2009年1月の終値を1として変化率をグラフ化したものです。

2009年の終値は、日経平均が7994.05、ダウ平均が8000.86ということで数字上もたまたま同じぐらいでした。

値上がり傾向は同じですが、相関性があるとは言えない結果です。

ダウ平均はリーマンショックの暴落以降、右肩上がりとなっています。一方で、日経平均は2013年頃から始まるアベノミクスまでは株価が低迷しています。

最近だと、2015年のチャイナショックの暴落は印象的でしたが、実はダウ平均はダメージを受けていないという点も相違点として挙げられます。



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